スーツが似合うには胸板が必要!胸板を厚くする筋トレ方法

筋肉質な男性スーツが似合う筋トレ
Athletic black man on the black wall background

皆様はスーツの似合う体型と聞いて、どのような体型を思い浮かべますか?

お腹が出てしまっているような肥満体型や、筋肉が少ないガリガリ体型は思い浮かべる人はいないでしょう。おそらく、欧米人のようにしっかりと筋肉のついた体型を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。

 

スーツが似合う体型には

・広い肩幅

・厚い胸板

・逞しい背中

・引き締まったお腹

・姿勢が良い

といった特徴があげられます。

 

今回はその中でも「厚い胸板」について紹介していきたいと思います。

 

スーツが似合うには胸板が必要

スーツが似合う体型の特徴として上で述べたような特徴があります。

これは、スーツがイギリス発祥と言われており、もともと体に厚みのある欧米人が似合うように作られた衣服であるからと考えられます。

 

皆様もイメージできると思いますが、スーツは基本的に体にフィットしているのが一番スマートに見えます。筋肉が少なく体に厚みがないと、スーツがダボダボしてしまい野暮ったい印象やだらしない印象を与えてしまいますよね。

日本人は欧米人に比べ、もともと体の厚みが少ないという身体的特徴があります。

ですので、欧米人に負けないような体の厚みを筋肉をつけることで獲得する必要があるのです。

特に、胸板は上半身のシルエットを形作るのにとても大きな役割を果たしております。また、胸板が厚くなると相対的にお腹にかけて細くなるシルエットが作られ、逆三角形の体型を作ることにもつながります。

 

このように、スーツをしっかり体にフィットさせ綺麗なラインを出し、逞しい上半身を作るために「厚い胸板」は必須項目となるのです。

 

胸板を厚くする筋トレ方法

それでは、具体的にどのような筋トレを行えば厚い胸板を作ることができるのでしょうか。

 

まず、胸板を厚くするのに鍛えるべき筋肉は「大胸筋」です。

大胸筋は胸についている筋肉なので、鍛えてあげて筋肉を大きくすることで胸板を厚くすることが可能です。

 

大胸筋は細かく分けると上部、中部、下部の3つの部位に分けることができます。

大胸筋のトレーニングと言えば、ベンチに仰向けになって行う「ベンチプレス」や「ダンベルプレス」、もしくは自分の体重を負荷にして行う「腕立て伏せ」が代表的な種目になります。

しかし、これだけだと大胸筋の中でも中部がメインで使われるので、上部や下部があまり鍛えられません。

大胸筋は上部、中部、下部でそれぞれ鍛えることで期待できる効果も違いますので、満遍なく鍛えてあげるとよりバランスが良く厚い胸板を作ることができます。

 

上部の筋肉は“胸の立体感”を作ってくれます。スーツが体にフィットし、綺麗なラインを出すのには重要になってきます。

トレーニング種目としては、上で挙げた「ベンチプレス」や「ダンベルプレス」をベンチの角度を変えて行う「インクラインベンチプレス」や「インクラインダンベルプレス」が効果的です。

 

中部の筋肉は“胸の厚み”を出してくれます。胸板に直結する部分ですので、しっかり鍛えてあげましょう。

トレーニング種目は、上で挙げたように「ベンチプレス」「ダンベルプレス」「腕立て伏せ」が代表的です。

 

下部の筋肉は“胸の形を整える”役割をしてくれます。綺麗なフォルムの胸板を作るために鍛えてあげたい部分ですね。

トレーニング種目は、「ダンベルフライ」や「ディップス」という種目が挙げられます。

 

さて、ここまでは厚い胸板を作るために大胸筋にフォーカスを当ててきましたが、実は大胸筋ばかり鍛えていると逆効果になってしまう可能性があるのです。

なぜなら、大胸筋に限りませんが、一つの部位ばかり鍛えていると、反対側についている筋肉(大胸筋の場合は背中の筋肉)が緩んでしまい、筋肉のバランスが崩れてしまうのです。

筋肉のバランスが崩れると、筋肉がしっかり力を発揮できなくなるので、トレーニングの効果が薄れてしまいます。また、筋肉のバランスが崩れると姿勢も崩れてしまいます。

一番最初に挙げたように、スーツが似合うには姿勢が良いことも重要になります。

つまり、大胸筋ばかり鍛えているとトレーニング効果が薄れてしまうだけでなく、姿勢が崩れてスーツが似合わなくなってしまう可能性もあるのです。

 

そうならないためには、胸だけでなく背中の筋肉も鍛えてあげることが大切です。

「懸垂」やスポーツクラブに置いてある「ラットマシン」や「ロウイングマシン」などが代表的な種目です。

胸だけでなく背中も鍛えてバランスを崩さないよう注意してください!

※スーツが似合う為の背中の筋肉と鍛え方はこちらで紹介しています!

スーツが似合う体型に必要な広背筋とは?
背中にある大きな筋肉広背筋。水泳選手や格闘家などの綺麗な逆三角形の体型に必須の筋肉になります。逆三角形の体型はスーツも格好良く着こなせます。ビジネスパーソンの方も、スーツをスマートに着こなすために鍛えてあげましょう。

 

ここまで、厚い胸板をつくるための筋トレについて解説してきました。

上でも述べましたが、胸の中でもバランスよく鍛えることが大事ですし、全身を見てもバランスよく鍛えないと効果が薄れてしまいます。

パーソナルトレーニングでは、一人一人の体の状態をチェックして適切なメニューをご提案できます。

厚い胸板を作りたい方は是非体験にお越しください!

渋谷・青山のパーソナルトレーニングスタジオb{stoic公式サイトはこちら
渋谷のパーソナルトレーニングスタジオb{stoic
スーツが似合う筋トレ
この記事の総監修
b{stoic代表トレーナー山本健夫

都内のパーソナルトレーニングジムでアスリートや経営者を中心に年間1,000本以上のトレーニング指導を担当。世界的にも権威のあるトレーナー資格やピラティスインストラクターの資格を有し、姿勢改善からボディメイクまで幅広い指導が特徴。
トレーニング指導の他にも、フィットネス動画の監修や、ヘルスケアアプリの企画開発など多方面で活躍中。

b{stoic代表トレーナー山本健夫をフォローする
渋谷・青山のパーソナルトレーニングスタジオb{stoic公式ブログ

コメント